昔から、「男を捕まえるにはまず胃袋を掴め!」と言われています。

これを聞いて、「そんなのは昔の話で、今の時代はスーパーのお惣菜や冷凍食品が充実しているから、料理なんてできなくても大丈夫だよね」と思ったかたもいるかもしれません。

しかしながら私には、身をもって手料理のパワーを実感した出来事があります。

何を隠そう最初の記事で書いた、お金持ちの彼氏から「両親に会ってほしい」と言ってもらえた1番の理由は、おそらく手料理をふるまったことです。

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この記事では、お金持ちの彼に手料理をふるまったときのエピソードや、男性がどんな女性を本命の彼女にしたいと思うのかについて、お話していきます。

「本命になる条件なんてとっくに知ってるよ~!」ってかたも、おさらいの意味で、よかったら目を通してみてください。


病気のときの手料理効果は抜群!




彼と付き合い始めて半年くらい経ったある日のこと。

デートの約束をしていたので休日なのに早起きをした私のもとに、「風邪ひいて熱が出たから今日は無理。ごめんね」と、彼から電話が入りました。

それを聞いた私は「何か必要なものとかある? あれば届けるよ」と彼に言ったところ、「ポカリスエット飲みたいけど、遠いからわざわざ来なくていいよ。うつしたら悪いし」と彼は答えました。

そうは言われたものの、いつも良くしてくれる彼のために、何か役に立ちたいと思った私は、「ポカリ買っておかゆ作りに行くから待っててね!」と彼に言い、電話を切りました。

出かける準備を済ませた私はバスと新幹線を乗り継ぎ、彼の住む地域へ。

そして彼の家の近くのスーパーで食材とポカリを買うと、彼の家へと向かいます。

彼の家へ着くとポカリを渡し、「おかゆ作るからもうちょい待っててね」と伝えると、「おかゆより卵雑炊がいいんだけど作れる?」と言われたので、「バカにすんなよ。それくらい作れるよw」と言い、チャチャっと卵雑炊を作って、彼のもとへと運びました。

そのあと買っていった食材を使って料理を作り、保存容器に入れて、温めればすぐに食べられる状態にしておきました。

ちなみに、作った料理は

■肉じゃが
■鶏肉のトマトソース煮込み
■キャベツと塩昆布の漬物
■茄子の南蛮漬け


の4品です。

料理を作り終えると、「お惣菜を作って冷蔵庫に入れておいたから、お腹がすいたら食べてね」と彼に伝え、その日は帰りました。

すると次の日の夜、「料理おいしかった、ありがとう。あんなものまで作れるなんて知らなかったよ。料理あまりしないって言ってたよね?」と、
テンション高めの声で、彼から電話がかかってきました。

私は料理が苦手と彼に伝えてあったので、彼は手料理を作り置きしていった私に、驚いたようです。

私は決して料理が好きなわけではないので、普段から「作って」と言われないために、「料理苦手キャラ」で通していました。

あとモテル友達から、「料理で男を釣るような安っぽい女にはなるな!」との助言をされたこともあったので、ここぞというときにしか、手料理を作らないと決めています(笑)。←たんに面倒なだけ

そんなわけで彼からは料理のできない女だと思われていたので、大したものを作ったわけでもないのに、いたく感動されました。

「いつもはぜんぜん生活感のない雰囲気なのに、実はちゃんとできるってギャップがいいよね」と、彼にべた褒めされました。

そうして実は料理のできる女だった私に感動した彼は、次に会ったとき、私に部屋の合かぎをくれたのです。

こうして私は彼の胃袋を掴み、彼の部屋の合いかぎを手に入れたのでした。


楽しく食事ができるかは大事!




食事は生活の基本です。結婚したら毎日一緒に食事をするわけですから、2人でおいしいねと言いながら、楽しく食事したいですよね。

私が手料理を作ったその次のデートのとき、料理のこと以外でも、食に関することで、彼は私を褒めてくれました。
①大皿で出てきた料理に醬油やレモンなどをかけるとき、かならず「かけてもいい?」と確認してくれる

②いつも残さず食べるし、「食べ物があるのはありがたいことだ」と言って、滅多にマズイと言わない

③取りやすいようにお皿の位置を変えてくれたり、取り皿やおしぼりを必要なときにサっと差し出してくれたりする
こんなメチャメチャ当たり前のことですが、意外にできない女性もいるようで、「ウサギは当たり前のようにやってくれるから、いつも気持ちよく食事ができるよ」と、褒めてくれたのです。

3番に関してはやれる女性が多いようですが、1番と2番は、できない女性もけっこういるのだとか。

1番に関しては、よかれと思ってさっさとかけちゃっている場合もあると思うので、これに関しては、相性の問題もありそうですね。

彼は聞いてからかけてほしい派とのことで、何も聞かずにさっさとかけられると、イラっとするそうです。

2番に関しては、小食アピールのためにわざと残す人もいるそうで、それが男性から見ると食べ物を粗末にしているように見えて、かえって印象を悪くする恐れがあるようです。

また「ダイエット中だから」と言って、あまり食べようとしないのも、つまらなさを感じるとのことでした。

せっかく一緒に食事にきているのだから、いろんなものを一緒に食べて、「おいしいね」と言い合いたいのだそう。

加えて、少しでも味が気に入らないと、もっとこうしたほうがいいとか、あそこのお店のほうがおいしいなどと言うような人も、あまり好きではないと言っていました。

グチグチ文句を言っていると場の雰囲気が盛り下がってつまらなくなるし、大して料理ができるわけでもないのに食通ぶって評論している感じも、鼻につくのだとか。

その点、私は何でもありがたくいただくタイプなので、それを見て彼は、私のことを礼儀正しい人だと感じたようです。

勝手に醤油やレモンをかけたり、食事を残したりする女性のことを何とも思わない男性もいますので、こういったところにも、相性が関わってくるのでしょうね。


彼の本命になるには?愛される女性の特徴




料理ができる以外には、どのような女性が本命の彼女として男性から愛されるのでしょうか。

周りの幸せになっていった女性たちや、これまで話した多くの男性たちの意見を参考に、本命になれる女性の特徴をまとめてみました。


特徴①聞き上手な人


一般的に男性は、女性に比べて会話力が低めです。

会社の昼休み、男性は食事をさっさと済ませると、スマホを見たり寝たりなどして、一人で過ごしている人も多いですよね。

また「女子会」などのように、定期的に同僚や友人なとど集まって、食事をしながらおしゃべりを楽しむ習慣も、男性にはほぼありません。

このような理由から、男性は女性ほど会話に慣れていないため、男性同士の会話というのは、情報交換や状況報告といった、ビジネスライクな会話になりがちです。

よって男性は自分語りは得意でも、話を深堀したり展開させたりすることは、あまり得意ではありません。

そのため話しすやすいように上手く合いの手を入れてくれたり、質問をしてくれたりする女性を好みます。

男性は自分の趣味や得意分野について語るのが好きですから、そんなときはたとえ興味がないジャンルだったとしても真摯な態度で話を聞き、「そうなんだ~、知らなかった~! 他にも何かお勧めある?」といった具合に、しっかりとリアクションしてあげてください。

また仕事でミスをして落ち込んでいるときなどは、上手く誘導して話を引き出し、弱音を吐かせてあげることも必要です。

彼の弱音に「そういうときホント辛いよね」「その状況でとっさに判断するのは難しいよね」など、優しく共感の言葉を伝えると、「この人は俺のことわかってくれてる!」と、相手の女性を愛おしく感じるものです。

人が相談ごとや悩みを誰かに話すときは、アドバイスがほしいというよりは、共感してほしい・励ましてほしい・背中を押してほしいといった対応を、望んでいる場合が多いといいます。

このような相手のリクエストに応えてあげられるようになり、男同士の会話では得られない楽しさや癒しを与えられる女性は、愛される存在となるでしょう。


特徴②マイナスの感情表現に工夫ができる人


否定をされるのは誰しも嫌なものですが、言い方によって受ける印象はだいぶ変わります。

たとえば「来週末〇〇見に行かない?」と誘った場合。

「私それ興味ないから行かない」と素っ気なく言われるよりも「ごめんね。私そのジャンル苦手だから、見てると眠くなっちゃうと思う。だから悪いけど他の人誘って」と優しく言われるほうが、ショックを受けませんよね。

マイナスの感情を伝えたとき、自分が思う以上に相手はショックを受けることがあります。

ですから思ったことをそのまま口にするのではなく、なるべく柔らかい言い方に置き換えてから伝えるようにすると、優しい印象を与えられます。

またもし彼の発言や行動でイラっとするようなことがあっても、そのイライラを、そのまま態度や口に出すのは、やめたほうが賢明です。

「何回いえばわかるのよ! こんな簡単なこともできないなんてバカじゃないの!」と心の中で思ったとしても、そのイライラはいったん頭の中で出し切って、映像として流してみましょう。

そして息を深く吸って心を落ち着かせ、冷静になって、何がどうダメなのかを伝えてみてください。

男性は感情よりも理屈で動く生き物なので、感情的になって言葉を投げ付けるよりも、冷静に話のできる女性を好みます。

マイナスの感情を上手く加工して伝えられるようになれば、ますます愛されるようになりますよ。


特徴③良質なDNAを持っていそうな人


あなたの周りのモテル人を想像してみてください。

どの人も目の輝きや姿勢の良さ、整った歯並びや顔色の良さなど、健康的に見える何かを持っていませんか?

私たちは健康的でたくましく、生き生きとしている人に対して、「安心感」「憧れ」を抱くものなのです。

健康的でたくましく、生き生きとした人をパートナーに選ぶと、「健康的に楽しく生活できそうだ」「この人との子供なら元気な子が産まれてきそうだな」と、発展性のある未来が想像しやすいはずです。

私のいう良質なDNAとは、家柄や学歴、産まれ持った美貌などとは関係なく「健康的に見える」ということです。

健康的に見えるよう徹底するだけで、モテ度は大きく変わってきます。なぜなら、人生は苦難の連続だからです。

何が起きてもへこたれず、大きな壁をも共に励まし合い乗り越えていける相手かどうかを、人は無意識レベルで判断しています。(意識して判断している人もいますが)

ですから健康的で、たくましくサヴァイヴできそうだとの安心感を与えることは、本命として選ばれるうえで、非常に重要といえるのです。


特徴④自立している人


男女ともに自立していて1人でも暮らしていける状態でないと、どちらか一方に負担が大きくのしかかります。

どちらか一方に大きく負担がのった状態では、結婚生活を長きに渡り続けていくのは、極めて困難です。

昭和の時代ならば「離婚は恥」との観念があったため、辛い状況でも我慢して結婚生活を続ける人は多かったですが、今の時代は違います。

これなら1人のほうがマシだと思えば、ほとんどの人は離婚を選択するでしょう。自分だけが多くの苦労をしょった状態など、誰しも嫌ですよね。

ですから自立できていない人が本命として選ばれる確率は、極めて低いといえます。

自立とは経済的や家事のことだけではなく、精神的にも安定しており、相手に過度な依存をしないことも含まれます。

仕事にやりがいを持ち、目標や趣味があって恋愛以外にも打ち込むものを持っているような女性であれば、必要以上に依存されることはないと、男性に安心感を与えられるでしょう。

女性に頼られたり甘えられたりするのが好きな男性もいますが、長きに渡りずっと頼られっぱなし、甘えられっぱなしとなると、キツイなと感じる男性は多いはず。

あと意外に思うかもしれませんが、「YES」ばかりの女性よりも、しっかりと自分の意見を言ってくれる女性を好む男性は多いです。

自分の意見を何も持っていないような女性では、話していて物足りなさを感じますし、自分で何も決められないようでは、「この子バカなのかな」などと思われかねません。

たんに恋人として付き合う分には不思議ちゃん系などもカワイイと思ってもらえるでしょうが、結婚を考えた本命の女性には、知的さがあり、自分と対等に話しができる女性を求める傾向にあります。

それでも空気を読んでここぞ! ってときには、男を立ててほしいとの意見が、多数ありましたけどね。男って勝手ですね(笑)。

男の勝手な部分も受け止めつつ、「この人となら協力し合ってどんな困難も乗り越えていけそうだ」と思ってもらえるよう、本当の意味での自立した女性を目指したいですね。


「本命になるには?」まとめ


本命になるために心がけること。
料理ができるようになる(彼が病気のときに作ると効果絶大)

聞き上手な人になる

マイナスの感情表現に工夫ができる人になる

良質なDNAを持っていそうな人になる

本当の意味で自立した人になる
上記5つの項目を、そこそこのレベルで実践できるようになれば、結婚を前提とした、本命彼女になれる確率はグっと上がるはず。

私の周りでイイ男をゲットした女性たちは、みんなすごく努力していました。

お料理教室に通ったり、コミュケーション講座を受けたり、キャリアアップのための勉強をしたりと、本当にみな努力家です。

そういった努力をしたからこそ、イイ男と結婚できたのだと思います。相手にそれなりのものを求めるなら、自分もそれに見合った人になるよう、努力しないとダメですよね。(←自分に言い聞かせている)

「私ももっと頑張んなくちゃな~」と思いつつ、こんな努力不足な私でも受け入れてくれる素敵な王子様を、絶賛募集中です!(←こんなこと言ってるから結婚できない)

あとこれは私の勝手な持論なのですが、料理上手は、プロフィールなどであまりアピールし過ぎないがよいと思っています。

「料理が得意です」と書いてしまうと、料理が好きだと思われるし、料理だけでなく家事全般好きなのかなと都合のいいように解釈され、「好きなら共働きでも全部任せてOKだよね?」といった、家事丸投げタイプの男性が、寄ってきやすい気がします。

実際に、共働きなのに毎日作ってもらって当然だと思われて、嫌な思いをした女性も知っていますしね。

特に私たち世代の男性は、共働きでも家事は女性に丸投げ系の男性がまだまだ多いので、そのへんも考慮しつつ、うまく料理上手を武器にしていけるといいですね!


ではでは、今回はこれで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。ウサギ

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