●40代の女性は妊娠・出産が厳しいので男性からの重要が少ない

●40代でも若く見えたりそこそこキャリアがあったりすると、相手にもそれなりの条件を求めるが、条件の良い男性は若い女性を狙うので相手にされない

●40歳まで結婚できないなんて、よほどの欠陥があるのではないか?

 
このようなことを言われたり、雑誌やネットで目にしたりして、精神的にダメージを受けている、40代以降の独身者も少なくないことでしょう。


私はもうこのてのセリフにはウンザリです。聞き飽きて耳にタコできそ。

耳にタコ作りながら、私も一時期はかなり精神的にまいっていましたし、今も辛いと感じるときは多々あります。(特に子連れの同年代を見たとき)

ですがいつまでも鬱々とした気持ちでいるとそれこそ〇にたくなってしまうので、徐々に思考を切り替え、なるべく前向きな気持ちをキープするようにしています。

今回の記事では、前向きになるための私の思考を紹介しますので、よかったら参考までに読んでみてください。



明るい自虐が言えるようになる




「その年まで結婚できないなんて性格悪いに違いない」とか「なにか変な欠陥あるのかな」とか思われているんだろうなと気にして、30半ばあたりから、人と会うことを億劫に感じるようになりました。

新しく人に会うと、「ご結婚は? お子さんは?」と聞いてくる人が多くて、それが本当に嫌でした。

相手は悪気なんてなくて、会話のきっかけとして聞いてきているであろうことは理解していましたが、それでもやはりそのての質問をされると、辛いんですよね。

しかも質問してくる側も、結婚していないとは思わずに聞いてきている場合が多く、「いや~、恥ずかしながらまだ結婚できなくて…」と答えると、返しに困って言葉に詰まる人がいます。

そんなときはもう自分から「この年で結婚できないなんてヤバイですよね~」と、明るく言うようにしています。

このセリフ、明るく言うのがポイントですよ。くらーいテンションで言うとますます気持ちが落ちるし、相手の人も困ると思うので、明るい自虐を心がけるようにしています。

そうすると大抵の人は「お綺麗なんだからまだまだチャンスはあるわよ」とか「今は独身のほうが気楽でいいって言う人も多いしね」などと言って、フォローしてくれます。

「えっ、この人まだ独身なんだ。ヤバクね?」となるべく思われないために、可愛そうな人オーラがなるべく出ないよう、できる限り明るく振舞いましょう。

こんなこと言ってる私の今1番のお悩みは、医療保険を見直したいけれど、保険の見直しをするとき必ず結婚しているかどうか聞かれるはずなので、それが嫌すぎて保険の見直しに行けないことです。

保険の見直しに行けるよう、もっともっとメンタル図太くするのが、今後の目標です!(その目標悲しすぎるだろって声が聞こえたような…)


バツイチさんを視野に入れたら出会いの数は増える!




世間一般の常識として、「年齢が上がれば上がるほど結婚できる確率は下がる。だから少しでも若いうちに結婚しなきゃいけない」とのご意見があるじゃないですか。

あのセリフによって、ますます気持ちが追い込まれますよね。

確かに40代・50代と年齢が上がるにつれて、結婚できる確率は減っていくでしょう。

それは結婚に向かない人、もしくは結婚したくない人が残っていくので、当然の結果といえます。

そうなるとやはり、「さっさと結婚しないとヤバイじゃん」と、焦燥感に駆られてしまうのですが、バツアリさんに目を向ければ、出会いのチャンスは無限に広がっていると思えてきます。

なぜなら2019年の厚生労働省の資料によれば、婚姻件数は58万3,000組で、離婚件数は21万組となっており、計算上、離婚率は約2.7割あるからです。

毎年これだけの人が離婚している=独身に戻っている。だからバツイチさんを視野に入れれば出会いの母数はそこそこ増えると、私は前向きに捉えるようにしました。

離婚の反省点をふまえて次は上手くやれるよう工夫しようと思ってくれている人なら、なまじいい年して婚歴なしの人より、安心な気がします。

ただそういった質の高いバツイチさんはそこまで多くはないでしょうから、激しい争奪戦になることが予想されます。

なので婚活が厳しいことに変わりはないですが、毎年そこそこの離婚者が発生していると考えれば、出会いを求める行動をとり続けることで、いずれ良き出会いが訪れるのではないかと、前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。


中高年の出会いの場が増えている!




私の地元では数年前よりも、40~50代向けのパーティーが増えています。自分の住む地域で検索をかけると、このような感じで多数のパーティーがヒットします。

  <出典元:オミカレ>

私が1番お見合いパーティーに出かけていた時期(15年以上前)なんて、40代以降が対象のものなんて滅多に見かけませんでしたけど、今は中高年向きのパーティーも、そこそこ開催されるようになりました。

それだけ晩婚化が進んだってことなのでしょうね。あと今時の中高年は、年だからと恋愛に消極的になる人が、減ったのかなとも思います。

昔はいい年して恋だの愛だのいってると、ちょっと浮いちゃう感じもあったと思うのですが、「今は幾つになっても恋したっていいじゃん!」って風潮に、なりつつありますよね。

そのうちマッチングアプリも中高年専用のものが徐々に出てくるのではないかと、密かに期待もしています。

50過ぎても出会いの場はあるんだ~!って思えば、「まだまだ私大丈夫だわっ」て、少し気持ちに余裕がでませんか。(そんなこと言ってるからお前はダメなんだって声が聞こえてきそうですが……)

あとコロナを機に、Zoomで参加できる婚活パーティーが増えたのも、何気にいい傾向だなと思っています。

1人での参加となると、パーティー会場に行くのって勇気がいるけど、自宅からオンラインでなら、1人でも参加しやすいですよね。

ネットの普及により今後も出会いの機会は増えると思うので、年齢が上がってもそこまで悲観せず、なるべく前向きに進んでいきましょう。


先のことを考えすぎない




いい年して結婚してないと、肩身が狭いし恥ずかしい。周りが既婚者ばかりになると、話題が合わなくなってくるし、一緒に遊ぶ機会も減る。

このような懸念材料に加えて1番の心配事は、やはり「老後」ではないでしょうか。

親が亡きあと、1人で老後を迎えて20年も30年も一人ぼっちで暮らすのかと思うと、とてつもない孤独感に襲われます。

また年老いて体にあちこちガタがきたとき、一人ぼっちで生活していけるのかなと、大きな不安もあります。

老人ホームに入るにしても、夫婦一緒に入れたほうが、何かと心強いですよね。資料請求して説明聞いてどこの施設がいいのか決める工程も、1人だと心細いですし。

こういった老後のことを考えるとそれこそ不安で不安でどうにかなりそうになるので、なるべく考えないように先のことは頭の中から追い出し、今に集中して生きるようにしています。

今に心を集中させることは、「マインドフルネス」的な考え方で、不安を軽くするために、精神科などでも推奨されている教えです。

婚活が上手くいかず、過去の失敗や未来への不安といったネガティブなことばかりを考えてしまい、自ら不安やストレスを増幅させてしまうことがないよう、とにかく「今」に、意識を集中させてください。

1人でウダウダ悩んだところでどうにかなるものではないし、悩み過ぎるとストレスが増えて体に悪いので、私はマインドフルネスの精神で、先のことを考えすぎないように心がけています。

気持ちが沈んだときは、運動したりサブスクでドラマや映画を見たり、YouTubeで芸人さんのネタを見たりなど、好きなことや面白いことに集中するのがお勧めです。

反省したり今後の対応策を考えたりするのはいいことですが、いつまでも不安や後悔にとらわれてグズグズ悩むことのないよう、気持ちにメリハリをつけることを、意識してみてください。

そしてときには悲しい映画やドラマを見て、思いっきり泣いてみるのもお勧めです。涙活は心のデトックスになると、個人的には感じています。


まとめ


アラフォーで独身ともなると、肩身の狭さや将来への不安など、何かと辛いことは多いですよね。

婚活の道のりも若いころより険しくなってきて、婚活疲れも感じることでしょう。そんなときは、この4つの項目を思い出してみてください。さすれば少しは、気持ちが軽くなるかもしれません。
①明るい自虐が言えるようになる
②バツイチさんを視野に入れたら出会いの数は増える!
③中高年の出会いの場が増えている
④先のことを考えすぎない
‘‘1人でいるよりもこの人と一緒にいたほうが幸せ‘‘

無理矢理な妥協とかではなく、自然とそう思える人と出会えるその日まで、健康第一で、元気に生きていきましょう!

看病してくれる人がいないお一人様は、何より健康が大事ですから!!


ではでは、今回はこれで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。ウサギ